【初心者必見】牛乳パックとストローで簡単!羊毛フェルトのカエルの作り方

「羊毛フェルトに挑戦してみたいけど、形を作るのが難しそう…」 「ニードルで刺しているうちに、どんどん形が崩れてしまう」

そんなお悩みはありませんか? 今回は、身近にある「牛乳パック」と「ストロー」を型として使うことで、誰でも失敗なくカワイイ「カエルの人形」が作れる画期的な方法をご紹介します!

アクリルファイバー(アクレーヌ)を使うので、まとまりやすく時短で仕上がりますよ。


準備するもの

  • 羊毛フェルト(アクレーヌ推奨): 緑色、白色、黒色
  • 道具: ニードル、フェルト用マット(タオル等で代用可)、接着剤
  • 型にするもの: 牛乳パック、ストロー(直径約6mm、7mm、1cmの3種)
  • パーツ: 刺し目(4mm)、ニッパー、ハサミ、テープ
  • その他: 石けん水、ドライヤー

牛乳パックとストローを使った「カエル」の作り方

カエルのボディー(胴体)を作る

まずは基本となる体のパーツから作ります。

  1. 型を作る: 牛乳パックを2×3cmにカットし、楕円形の輪っかを作ってテープで固定します。これがカエルの体の「型」になります。
  2. 緑のパーツ: 緑色の羊毛(約0.3g)を型に詰め、ニードルで刺し固めます。
  3. 白のパーツ: 同様に白色の羊毛(約0.2g)を型に入れ、刺し固めます。
  4. 合体: 出来上がった緑と白のボディーを重ね、境目をニードルで刺して一体化させます。

目元のベースを作る

  1. ストローを活用: 細めのストロー(直径約6mm)を2cmにカットします。
  2. 羊毛を詰める: 緑色の羊毛を少量ストローに詰め、両側から刺し固めます。これで綺麗な球体ができます。
  3. ジョイント: 作成した2つの球体を、カエルのボディー上部にニードルで刺し固めて固定します。

顔の表情をつける

  1. 模様を描く: 黒色の羊毛を細い束にし、カエルの顔に模様や鼻、口を描くように刺していきます。
  2. 仕上げ: 毛羽だった羊毛をハサミでカットして、マスキングテープ等でカットした毛をとります。

手足のパーツ作り(ストロー技法)

ここがこのレシピのポイントです!細いパーツもストローを使えば簡単です。

  1. 芯を作る: ストロー(直径約7mm)を4cmにカット。両端の内側0.5mmに細長い穴をあけるイメージで切り込みを入れ、反対側は縦に全開させます。
  2. 棒状にする: 羊毛をストローに挟み込み、切り込みからニードルで刺し固めて「細い棒」を2本(足用)作ります。
  3. 手用も作成: 同様の手順で、少し短めの棒を2本(手用)作ります。
  4. フェルト化を促進: 作成した棒に少量の石けん水をかけ、手のひらで転がします。こうすることでニードルだけよりも細く丈夫になります。その後、水で洗い流しドライヤーで乾かします。

手のひら・足の裏を作る

  1. ハート型を作る: 太めのストロー(直径約1cm)を1.5cmでカットし、一箇所を潰してハートの形にします。
  2. 成形: 緑の羊毛を詰めて刺し固め、手足の先パーツを作ります。
  3. 連結: 手足の棒と、このハートパーツを繋ぎ合わせます。足の作成で使用したストローに装着し、手の部分を接着するように刺し固めます。ジョイント部分に少量の羊毛を巻き付けて刺すと、強度がアップします。

組み立て・仕上げ

  1. ポーズ決め: 足のパーツを折り曲げ、ニードルで軽く刺して形を固定します。
  2. 取り付け: ボディーに足や手の付け根をニードルでしっかり刺し込みます。
  3. 手足の調整: 手足の角度を調整しニードルで刺して固定します。
  4. 目を入れる: 4mmの刺し目の棒をニッパーでカットし、接着剤を塗って目元に取り付けます。
  5. 完成:最後に微調整して完成です。


綺麗に仕上げるコツ

  • マットの工夫: 今回のような型を使う作業では、厚手のタオルをマット代わりに使うと、ストローやパックが滑りにくく作業しやすいです。
  • 石けん水の魔法: 手足を石けん水で仕上げることで、毛羽立ちが抑えられ、よりリアルで丈夫な質感になります。

まとめ

牛乳パックやストローを「ガイド」として使うことで、左右対称のパーツや細いパーツも驚くほど簡単に作ることができます。 この方法なら、初めて羊毛フェルトに触れる方でも、バランスの良いカエルさんが作れるはず!

ぜひ、あなただけの可愛いカエルを誕生させてみてくださいね。

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