自宅のエアコンを個人で掃除してみた!4000円弱の高圧洗浄機検証と掃除のポイント解説

こんにちは!今回は、自宅のエアコンを自分で掃除してみたので、その要所やリアルな感想をご紹介します。

エアコンの内部清掃をご自身で行う場合、感電やショートによる故障の危険性が伴います。作業を行う際は、必ず電源コンセントを抜いた状態にし、すべて自己責任のもとで慎重に行ってください。不安な場合は、専門業者へ依頼することをおすすめします。

4000円弱の高圧洗浄機を導入!実際に使ってみた感想

毎年自分でエアコン掃除をしていますが、今回はネットで見つけた4000円弱のコードレス高圧洗浄機を購入し、実際に使ってみて検証してみました!
※【注意!】今回はマキタ18Vのバッテリーが使用可能タイプを購入しました。バッテリーは付属されていないため、価格はバッテリーが無い値段です。

結果として、全体の7割くらいはしっかり汚れを落とせました。徹底的に新品同様を目指すのでなければ、4000円弱という価格を考えても高圧洗浄機のみで全然OKだと感じました。これまでは熱交換器の掃除をスプレーのみで済ませており、それでも十分だったのですが、高圧洗浄機で洗えたことで「黒カビが残っているかもしれない」という心配が気分的にすっきり解消されたのが一番の収穫です。

エアコン掃除の要所とポイント

今回の掃除における詳細な全手順ではなく、かいつまんで重要な要所をまとめています。作業の参考にしてみてください!

フィン(羽)の浸け置き&高圧洗浄

  • 取り外しと漬け込み:我が家のエアコンは中のフィン(羽)が外せるタイプなので、外したフィンを収納ケースに入れ、重曹を溶かした水に漬け込んで黒カビを落としやすくします。
  • 高圧洗浄と狭い部分のコツ:高圧洗浄機で洗い流しますが、フィンの構造上、羽の外側は落ちやすいものの「羽の内側」は水が当たりにくいです。

    そのため、プラスチックフォークに水で洗えるキッチンペーパーをカットしたものを巻き付け、羽の内側をこすり洗いするとキレイになります。

熱交換器(アルミフィン)の洗浄と養生

  • 養生で故障対策:水を使用するため、水が飛散しないようにカバーをかけます。また、エアコンの基盤部分に水がかかると故障するため、養生テープで基盤側に水が流れ込まないようしっかり閉じました。
  • スプレーと高圧洗浄の組み合わせ:最初に市販のエアコン掃除スプレーを吹きかけて10分間放置します。

    汚れが少ない場合はこれだけでもOKですが、黒カビやホコリが多い場合、スプレー成分が熱交換器に詰まってかえって黒カビが発生しやすくなるため、高圧洗浄機でしっかり洗い流す用途として使用しました。
    注意点:高圧洗浄機は慎重に吹きかけ、あまり無理をしないようにおこないます。

超重要!ドレーン周辺と奥の清掃

夏場はドレーンに水が溜まりやすく、エアコンを使用しなくなった際にそこから黒カビやピンクの汚れが発生しやすいため、ここを必ず掃除します。

  • 熱交換器の扱い方:熱交換器を軽く持ち上げます(※配管が接続されているため、思いっきり持ち上げると故障の恐れがあるので注意!)。
  • 水の吸い取り:ドレーンの幅が狭くて隙間があまりないため、小さめの吸水シート等で一旦水分を吸い取ります(我が家では昔余っていた母乳パッドの余りを使用したら、サイズ感もバッチリで上手く水を取り除けました!)。
  • 怪我の注意と奥の掃除:熱交換器は手を傷つけやすいため、必ずゴム手袋を使用してください。ドレーンが終わったら、フィンが設置されていたエアコン奥の壁面も除菌シートで清掃します。

エアコン掃除は「使わない時期」がベスト!だけど無理は禁物

エアコンの掃除は、春や秋などエアコンを使用しない時期に行うのがおすすめです。冬の暖房シーズンになればドレーンに水がたまりづらくなるため、冬になる前のこのタイミングでエアコンを掃除しておき、快適な年末年始を過ごしてくださいね!

なお、個人でのエアコン掃除は、電気周りのショートや故障、高圧洗浄によるパーツの破損といったリスクがどうしても伴います。「うまくできるか不安…」「隅々まで完璧にリセットしたい」という場合は、無理をせず専門のプロの業者に依頼するのが一番安心で確実です。ご自身のスキルや状態に合わせて、安全第一で検討してみてください!

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