
お祭りの金魚すくいで、子供が持って帰ってきた金魚たち。 我が家には当然水槽なんてなかったので、急いでホームセンターに駆け込み、金魚飼育をスタートさせることになりました。
「何を揃えればいいの?」「どうやって水槽に入れればいいの?」と戸惑うことばかりでしたが、実際にやってみて分かった手順や、買ってから気づいた「ポンプの音」の注意点などを実体験ベースでお伝えします!
我が家が最初に準備した「水槽セット」
お祭りで持ち帰ったのは可愛い金魚が2匹。 右も左も分からなかった我が家は、とりあえず「小さめの水槽」と「エアポンプ(ぶくぶく)」がセットになっている商品を購入しました。
必要なものが一通り揃っているので、初心者にはとてもありがたいセットです。
水槽のセット以外に用意したものは以下の通りです。
- 金魚用のエサ
- カルキ抜き(水道水の塩素を抜く薬品)
- 水温計
- 掃除用のホースやバケツ
まずはこれだけあれば、金魚のお迎え準備はバッチリです。
【実体験】付属のポンプ音が気になる…結局「静音タイプ」に買い替え!
水槽をセットして一安心……と思ったのも束の間、実際にポンプを稼働させてみると、「ブーン」という低音がリビングに響くことに気づきました。
昼間は気にならなくても、夜静かになると意外とこの低音が耳につきます。 気になり始めるとどうにも止まらなくなり、我が家は結局、後から「静音タイプ」のポンプへ買い替えることになりました。
静音タイプに変えてからは音も全く気にならなくなり、とても快適です! もし寝室の近くや、家族が集まる静かな部屋に水槽を置く予定なら、最初から「静音タイプ」のポンプを選ぶか、静音設計の水槽セットを選ぶことを強くおすすめします。
初めての金魚をお迎えする正しい手順
水槽と道具が揃ったら、いよいよ金魚を水槽に移していきます。 ここでのポイントは、金魚を急に新しい水に入れないことです。
1. 水槽を設置して水を作り、ポンプを回す
水槽を平らな場所に置き、水道水にカルキ抜きを入れてよく混ぜます。 水温計を設置し、ポンプを取り付けて一度稼働させておきます。
2. 「水合わせ」で金魚を環境にならす
お祭りでもらった袋のまま、30分〜1時間ほど水槽の水に浮かべます。 こうすることで、袋の中の水と水槽の水温が同じになります。
水温が合ったら、袋の中に水槽の水を少しずつ入れ、金魚が新しい水に慣れるようにします。
3. 金魚だけを水槽へ移す
お祭りの袋に入っていた水は汚れや細菌が入っていることがあるため、水槽には入れません。 網などを使って、金魚だけをそっと新しい水槽に移してあげます。
移し替えてから「4日間」はエサをあげないのが鉄則!
水槽に入った金魚を見ると、可愛くてすぐにエサをあげたくなりますが、ここはグッと我慢です!
金魚はお祭りからの移動や新しい環境で、かなりのストレスを受けています。 消化器官が弱っている状態でエサをあげると、体調を崩してしまう原因になります。
我が家でも、水槽に移してから「最初の4日間」は一切エサをあげませんでした。
「お腹が空いてかわいそう…」と心配になりますが、金魚は数日間エサを食べなくても平気です。しっかりと環境にならすことを最優先にしました。
現在では、無事に環境にも慣れ、エサやりの時間になると元気にパクパクと食べてくれています!
思わぬメリット!金魚を飼い始めて子供が変わったこと
急に始まった金魚との生活ですが、実際に飼い始めてみると、子供にとって予想以上の良い変化がありました。
ゲームの切り替えがスムーズになった
今まではゲームに夢中になると、なかなかやめられずに時間がズルズル延びてしまうことが悩みでした。 しかし、「決まった時間になったら金魚にエサをあげる」という新しいルーティンができたことで、「あ、金魚の時間だ!」と自分でゲームを区切れるようになりました。
ゲームや動画以外の「観察する時間」ができた
今までなら暇さえあればゲームや動画を見ていた時間に、ふと水槽の前に座って、じーっと金魚を観察する時間が増えました。
「今日は元気に泳いでるね」「エサを食べるのが上手になったよ」と家族で会話するきっかけにもなり、画面に向かう時間を自然と減らすことができたのは、本当に嬉しいメリットでした。
まとめ:準備とちょっとした配慮で、楽しく金魚との生活をスタート!
お祭りの金魚を育てるのは大変なイメージもありますが、しっかり手順を踏んでお迎えすれば、元気に泳ぐ姿で毎日癒やしてくれます。
- ポンプは最初から「静音タイプ」を検討するのがおすすめ
- 水槽に入れたらまずは4日間エサを絶って環境にならす
- 決まった時間のエサやりや観察は、子供の生活リズムにも良い効果がある
これから金魚を飼う方の参考になれば幸いです。ぜひ、家族みんなで可愛がってあげてくださいね!



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