
「ダイエット=マック禁止」と思っていませんか? 現在、私は食事を記録するレコーディングダイエットに挑戦中ですが、先日どうしてもマックが食べたくなり、家族と一緒に楽しんできました。
翌朝、恐怖とともに体重計に乗ると……なんと前日より0.5kg体重が減っていたのです!
「あんなに食べたのに、なぜ?」 今回は、レコーディングダイエットの醍醐味と、マックを食べても痩せた驚きの理由を解説します!
レコーディングダイエットの「良いところ」
レコーディングダイエットの最大のメリットは、**「摂取カロリーの範囲内であれば、好きなものを食べられる」**という点です。
私は食事管理アプリの**「あすけん」**を使っていますが、あすけんの良いところはマックのような外食メニューもしっかり登録されていること。「倍エグチ」と検索すれば、すぐに正確なカロリーや栄養素が出てきます。
「これは食べちゃダメ」と制限しすぎるとストレスが溜まりますが、あすけんに記録して「この範囲ならマックもOK、その代わり夜は軽くしよう」と調整できる心の余裕が、継続の鍵になります。今回もあすけんで計算しながら、賢くメニューを選びました。
今回の「戦略的」マックメニュー
ただ闇雲に食べたわけではありません。カロリーオーバーにならないよう、工夫を凝らしたのがこちらのラインナップです。
- 倍エグチ(倍エッグチーズバーガー):パティ2枚でたんぱく質をしっかり補給。
- マックフライポテト(Lサイズを家族とシェアして半分)
- チキンマックナゲット(家族とシェアして3個)
- ハイボール:お供はコーラではなく、家で糖質ゼロのハイボール!
「家族とシェア」することで、美味しいところを楽しみつつ、賢くカロリーをコントロール。満足感たっぷりなのに、ダイエットしている感じがしない……。そんな最高の食事の翌日に体重が落ちた理由、実は科学的に説明がつくんです。
なぜ減った?考えられる「3つの要因」
実は、ダイエッターの間では「ジャンクな食事の翌日に痩せる」現象はよく知られており、主に以下の3つの理由が考えられます。
1. ホメオスタシスの解除(省エネモードの脱出)
ダイエットでカロリー制限を続けていると、体は「飢餓状態だ!」と勘違いし、消費カロリーを抑える「省エネモード」に入ります。これが停滞期の原因。 そこにマックでしっかり栄養(脂質やたんぱく質)が入ったことで、脳が「あ、栄養が来た!」と安心し、抑えていた代謝が一時的に活性化。 溜め込んでいた水分やエネルギーが一気に排出されたのです。
2. コルチゾール(ストレスホルモン)の低下
「我慢しなきゃ」というストレスは、体内にコルチゾールというホルモンを増やします。このホルモンは水分を溜め込む性質があるため、体がむくみやすくなるのです。 今回、家族と楽しく美味しいものを食べ、「満足感」を得たことでストレスが緩和。コルチゾール値が下がって、溜まっていたむくみが一気に抜けたと考えられます。
3. ウーッシュ効果(Whoosh Effect)
脂肪が燃焼する際、脂肪細胞の中身が空になる代わりに、一時的に「水」が入り込むことがあります。これを海外では**「ウーッシュ効果」**と呼びます。 マックの適度な塩分や脂質、そしてハイボールの利尿作用が刺激となり、脂肪細胞に溜まっていた水が一気に排出された……というわけです。
まとめ:賢く食べて、ダイエットを加速させよう!
今回私が学んだのは、「管理されたチート(息抜き)」はダイエットにプラスになるということ。
「倍エグチ」でたんぱく質を摂り、家族とシェアしてポテトを半分に抑え、飲み物をハイボールにする……。この「少しの工夫」が、レコーディングダイエットの範囲内で好きなものを楽しむコツです。
「食べてしまった」と後悔するのではなく、**「これで代謝がリセットされた!また明日から頑張ろう!」**と前向きに捉えること。これが、楽しく痩せるための一番の近道かもしれません。
⚠️ 大切な注意:マックを食べれば「痩せる」わけではありません
ここまで読んで「マック最高!毎日食べよう!」と思った方、ちょっと待ってください! 今回の結果には、見逃せない注意点がいくつかあります。
- 減ったのは「脂肪」ではなく「水分」がメイン 一晩で脂肪が数百グラム燃えることは、体の仕組み上あり得ません。あくまで代謝のスイッチが入って「余分な水分」が抜けた結果だと捉えましょう。
- 「計算された食事」だから成功した 今回はレコーディングダイエットの範囲内(摂取カロリー内)に収め、さらに「ポテトはシェア」「飲み物はハイボール」という工夫があったからこその結果です。何も考えずにガッツリ食べれば、当然ながら脂肪は増えてしまいます。
- 塩分の「時間差攻撃」に注意 マックは塩分が高いため、翌日は痩せても、2〜3日後に体が水分を溜め込んで体重が増える(むくむ)ことがあります。
今回の結果は、あくまで**「正しく頑張っている人への一時的なご褒美(代謝リセット)」**です。「減ったからOK」と油断せず、今日からまた記録を楽しみながら、コツコツと理想の体を目指していきましょう!



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