

実際は、激しく揺さぶるのはNGだよ!
赤ちゃんの寝かしつけを2倍速にしたらどうなる…?科学的に正しい揺らし方と早く寝かせるコツ
赤ちゃんを早く寝かせるために重要なのは、スピードではなく「一定のリズム」と「心地よいテンポ」です。
研究によると、赤ちゃんを抱っこして歩くとき、「1分間に約60回(1秒に1回程度)のゆったりとしたペース」が、赤ちゃんの心拍数を最も安定させ、深いリラックス状態に導くことが分かっています。
早く寝かせたい夜こそ、ママやパパの落ち着いた心拍数(1分間に60〜80回)を赤ちゃんに伝えるように、優しくゆったりとしたリズムを意識してあげましょう。
スマホ片手に夜な夜な奮闘するパパママのために、科学的・環境学的に効果が出やすい寝かしつけのライフハックを厳選しました。
抱っこで赤ちゃんが寝入ったからといって、すぐにベッドに置くと「背中スイッチ」が発動して台無しになりがちですよね。
研究では、歩きながら5分間抱っこして寝かせた後、さらに5〜8分間「抱っこしたまま座って待つ」ことで、赤ちゃんの睡眠が深くなり、ベッドに移したときに起きにくくなることが実証されています。ベッドに置くときは「急がば回れ」で、しっかり深い眠りに入るのを待ちましょう。
シーンとした静かな部屋よりも、少し雑音がある方が赤ちゃんは安心します。テレビの砂嵐音や換気扇、ビニール袋のガサガサ音などの「ホワイトノイズ」は、ママのお腹の中(胎内)の環境音にとてもよく似ているためです。
youtubeなどにも「ホワイトノイズ」の寝かし付け音楽があります。こちらを活用するのも手ですね。
赤ちゃんは体温調節が苦手なため、「なかなか寝ない」原因が実は「部屋が暑すぎる(または寒すぎる)」だけというケースもよくあります。
- 室温の目安: 冬場は20〜22℃、夏場は25〜27℃
- 湿度の目安: 50〜60%
エアコンや加湿器を上手に使って、赤ちゃんが快適にスヤスヤ眠れる環境を整えてあげましょう。
漫画のように倍速で時短したくなる夜もありますが(笑)、赤ちゃんにとっては「いつも通りの、ゆったりした安心感」が一番の睡眠薬です。
今夜の寝かしつけは、1秒に1回の手拍子くらいのテンポを意識して、YouTubeの力を借りつつ、優しくトントンしてみてくださいね。全国のパパママ、今夜も本当にお疲れ様です。



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